@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00010064, author = {高木, 繁則 and 村本, 健一郎 and 松浦, 弘毅}, issue = {2}, journal = {全国大会講演論文集}, month = {Sep}, note = {筆者らは,1985年以来,空中を落下する降雪雪片をビデオカメラで撮影し,それを画像処理して雪片の形状や落下運動パターンなどの解析を行ってきた.形状解析では,円形度,凸度などを用いたが,輪郭形状の複雑さの細部を解析しようとした場合,この両者は必ずしも適切な特徴量ではないように思われる.本稿では局所的な凹凸を表す量を定義し,具体的な計算方法を示すとともに,その有効性を評価する., 金沢大学理工研究域電子情報学系}, pages = {191--192}, title = {チェインコードで表現された輪郭線データからの形状特徴量の算出}, volume = {51}, year = {1995} }