@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00010365, author = {西川, 清 and 青野, 茂行}, issue = {1-12}, journal = {物性研究}, month = {Apr}, note = {分子における準安定な電子状態が電磁場との相互作用,及び振動-電子相互作用の如き他の相互作用との結果,他の状態へ遷移する確率,域ははじめの状態のDeca Rateを論ずる。摂動論から予想される困難をさけるためにGreen関数法が使用される。その騨方程式の連鎖をDecoupleする段階を次々に先へのばすことにより,それに応じた高次の過程が得られるが,ここでは2光子過程まで論ずる。, 金沢大学理工研究域数物科学系}, pages = {333--88}, title = {分子における電子緩和の一般論}, volume = {16}, year = {1971} }