@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00015564, author = {Chen, Shao-Liang and Xu, Lan-Wen and Chen, Xue-fen and Jin, Gang and Wang, Ji-yao and Liu, Hou-Yu and Xu, Wei-gang and Tonami, Norihisa}, issue = {1}, journal = {核医学画像診断}, month = {Aug}, note = {正常対照では肝画像は投与後5分以内に現れ,経時的により明瞭となったのに対し,他の臓器の画像は微かであった.門脈-体循環短絡随伴肝硬変例では肝画像はそう明らかに描出されないのに対し,他の臓器,特に心臓や脾の放射能は明らかになった.心臓,肝,脾,及び右肺にROI(関心領域)を置き,その面積を正常化し,各正常化ROIの時間-放射能曲線を得た.心臓/肝比,心臓/心臓+肝比,及び心臓+脾+肺/心臓+脾+肺+肝比は正常対照及び急性・慢性肝炎例に比し肝硬変例では有意に高かった.これらの値はインドシアニングリーン試験成績,及び術中測定門脈圧値と良い相関を示した, 原著論文, 中華人民共和国}, pages = {2--9}, title = {経直腸的99mTc-MIBI[ヘキサキス(2-メトキシイソブチルイソニトリル)]投与による門脈圧亢進症の診断及び評価(英語)}, volume = {11}, year = {1996} }