@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00015570,
 author = {高山, 輝彦 and 中嶋, 憲一 and 絹谷, 清剛 and 山本, 和香子 and 道岸, 隆敏 and 利波, 紀久},
 issue = {1},
 journal = {核医学画像診断},
 month = {Aug},
 note = {腎機能が経過観察されている症例で,算出されたままのGFR値を報告した所,主治医から再検討を依頼された.画像及びレノグラムの見直しにより,GFRが過小評価された原因はボーラス静注の不良と考えられた.時間の遅れを加味して再評価した所,「前回のGFR値と著変なし」の結果が得られた.長期加療の患者では太い静脈の確保が困難な例も少なくないが,RIのボーラス注入が不良の際には不正確となることが再認識された, 原著論文, 金沢大学医学部附属病院 核医},
 pages = {31--36},
 title = {GFRの評価におけるボーラス静注の重要性},
 volume = {11},
 year = {1996}
}