@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00015637, author = {瀬戸, 幹人 and 道岸, 隆敏 and 利波, 紀久 and 久田, 欣一 and 勝木, 健一 and 中田, 勉 and 山口, 昌夫 and 勝木, 道夫}, issue = {3}, journal = {核医学画像診断}, month = {Dec}, note = {石灰化を有する甲状腺癌のごとき充実性腫瘍について,99mTcO4-甲状腺スキャンを施行したところhot noduleであり,生検では沪胞状腺腫であった。一方超音波検査等では被膜がはっきりして石灰化のない沪胞状腺腫を示唆する充実性腫瘍について,生検したところ乳頭状腺癌であった例を経験した。2例とも201Tl delayed scanにおける結節部位の洗い出しの程度が良悪の鑑別に有用であった。}, pages = {89--93}, title = {201Tl delayed scanが有用であった甲状腺充実性腫瘍:結節内に石灰化を認めたfunctioning adenomaの1例および被膜のはっきりした乳頭状腺癌の1例について}, volume = {4}, year = {1989} }