@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00015716,
 author = {瀬戸, 光 and 関, 宏恭 and 瀧, 邦康 and 柿下, 正雄 and 安井, 正一},
 issue = {3},
 journal = {核医学画像診断},
 month = {Dec},
 note = {Ⅰ-123およびTc-99m 標識脳血流用剤による頭部SPECT像の深部解像力について,回転型ガンマカメラの回転半径,収集時間を変えて,ファントム実験および臨床例で検討を行った｡一般的にはTc-99m標識用剤の方が良好なSPECT像を得ることができたが,大脳基底核部を評価する場合は両薬剤使用時とも,回転半径を小さくすることが不可欠であった｡},
 pages = {128--131},
 title = {回転型ガンマカメラによる頭部SPECT像の問題点: ファントム実験と臨床例の検討},
 volume = {2},
 year = {1987}
}