@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00015776, author = {瀬戸, 光 and 二谷, 立介 and 亀井, 哲也 and 柿下, 正雄 and 山田, 均}, issue = {1}, journal = {核医学画像診断}, month = {Jun}, note = {23歳の女性で両下肢のしびれと脱力を主訴とし,骨X線像でL3椎体の破壊を認め,当初脊椎カリエスとして治療された患者に99mTc-MDPによる血流動態シンチグラフィ,血液プールシンチグラフィおよび骨シンチグラフィからなるいわゆる三相骨シンチグラフィを施行し,多発性の脊髄血管病変が検出できた症例を報告した。脊髄動脈造影ではTh12およびL3レベルにそれぞれ動静脈奇形と血管腫が存在した稀な症例であった。}, pages = {30--31}, title = {三相骨シンチグラフィによる多発性脊髄血管病変の診断}, volume = {1}, year = {1986} }