@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00016420, author = {須永, 恭子 and 城戸, 照彦 and 織田, 初江 and 中川, 秀昭 and 森河, 裕子 and 佐藤, 保}, issue = {1}, journal = {金沢大学医学部保健学科紀要}, month = {Dec}, note = {小規模事業所における産業保健活動活性化の為に現状とニーズを把握し,活動支援の具体的方策を立てる必要がある.そこで石川県下の従業員数15人以上50人未満の全事業所2275箇所を対象に保健活動に関する質問用紙を郵送し,地域産業保健センターの活用を含めた保健活動に関する課題の検討を試みた.今回従業員数規模を中心に検討した結果,十分な保健活動とセンターの効果的活用に至らないのは,センターの活動内容が認知されていないことが理由に挙げられた.今後の方策として,利用希望があることを踏まえ,産業保健活動の意義,効果についての啓蒙とセンターからの更なる情報発信が必要であることが示唆された.そして地域の機関と協力し,事業所の特徴や実状に即した支援方法の検討が今後の課題として提示された, 原著論文, 金沢大学 医 保健}, pages = {113--120}, title = {Present conditions and subjects of occupational health activities insmall-scale enterprises in Ishikawa prefecture}, volume = {24}, year = {2000} }