@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00016421, author = {木村, 留美子 and 河田, 史宝 and 津田, 朗子 and 関, 秀俊}, issue = {1}, journal = {金沢大学医学部保健学科紀要}, month = {Dec}, note = {看護婦の体験や経験がどのように専門職業人の意識を形成しているのか,自己イメージとの関係から調査した.学習会への参加は20代が最も多く,全体の62.5%を占めていた.自己イメージの経験年数別比較では30項目中13項目に有意差を認め,経験年数による職業的自己イメージの相違が明らかとなった.20代と30代以上の2群間で自己イメージの因子構造を比較し,それぞれ6因子を抽出した.その内5因子は共通であった.「力強さ」因子は30代以上で,「誠実さ」因子は20代で有意に高かった.学習会への参加動機による自己イメージの因子構造の比較からそれぞれ5因子を抽出した.その内の4因子は共通であった.「社交性」「指導力」因子は業務命令により参加した者の得点が有意に高かった, 原著論文, 金沢大学 医 保健看護}, pages = {143--149}, title = {The influence of experience on nurse self-evaluation,in the context of self-imag ePart1}, volume = {24}, year = {2000} }