@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00016427, author = {佐伯, 和子 and 城戸, 照彦 and 塚崎, 恵子 and 木村, 留美子}, issue = {1}, journal = {金沢大学医学部保健学科紀要}, month = {Dec}, note = {地域保健活動のためのアセスメントの理論枠組み,及び保健婦看護婦統合カリキュラムにおける地域の看護アセスメントの教育方法について検討した.保健活動に対する社会の要請及び看護教育の変化が,保健婦教育課程における,地域の看護アセスメントの教育に影響を及ぼしていた.海外での地域の看護アセスメントのモデルと教育では,地域看護の概念構成を明確にし,ヘルスプロモーションの考えを取れ入れていた.今後の課題として,地域を対象とした看護の理念と目的を明確にし,看護過程・看護診断を活用して判断基準と診断項目の明確化を図り,地域の看護アセスメントのための教育用のモデルの開発,及び実践現場との協働による教育方法の開発が必要である, 解説, 札幌医科大学 保健医療}, pages = {183--188}, title = {地域の看護アセスメントに関する教育}, volume = {24}, year = {2000} }