@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00016450, author = {川島, 和代 and 泉, キヨ子 and 加藤, 真由美 and 高橋, 朝子 and 大森, 絹子 and 小山, 善子}, issue = {1}, journal = {金沢大学医学部保健学科紀要}, month = {Jul}, note = {1)N式精神機能検査では,男,聴力低下のない人,在学年数の長い人に平均得点が高かった. 2)N式得点の高い人に老人会参加の割合が低く,対象の年齢層が若く,他の社会活動を行っている可能性,地域のつながりの希薄さが考えられた. 3)N式得点の高い人に,異性への関心が高く,性差を越えた交流の場づくりの必要性が示唆された. 4)持病を有する者が8割に上り,活動を妨げる疾患の悪化予防が重要と考えられた, 原著論文, 金沢大学 医 保健}, pages = {79--82}, title = {在宅で暮らす高齢者の生活スタイルと知的機能低下の関連性 ベッドタウン在住の高齢者について}, volume = {23}, year = {1999} }