@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00017206, author = {池永, 康規}, issue = {2}, journal = {金沢大学十全医学会雑誌}, month = {Apr}, note = {2001270288, 恒常的な部分脱神経筋モデルラットを作成し,部分脱神経をおこした神経の本幹部分を観察した.部分脱神経後の神経本幹部分では,残存した神経束の髄鞘内横断面積は術後4週~6週目にかけて増大することが明らかになった.又,部分脱神経により筋湿重量は低下するが,残存した正常な筋群の代償的肥大と神経再支配が行われても変化しなかった.発芽による再神経支配を受けたヒラメ筋の筋線維が回復する段階において,タイプII線維の比率が上昇した, 原著論文, 金沢大学医整形外科}, pages = {149--158}, title = {部分脱神経筋における神経筋の相互作用 ラット第5腰髄神経節切除後の坐骨神経及びヒラメ筋における形態学的変化}, volume = {110}, year = {2001} }