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帝王切開術におけるプロポフォール麻酔の安全性について 妊娠ウサギを用いての検討
http://hdl.handle.net/2297/4571
http://hdl.handle.net/2297/4571764c11f1-2c29-424c-ab5f-27575a5166ce
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 帝王切開術におけるプロポフォール麻酔の安全性について 妊娠ウサギを用いての検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Propofol(毒性・副作用) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 安全性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 帝王切開術(実験的) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 妊娠 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 産科麻酔 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ウサギ目ウサギ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 動物 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
石塚, 修一
× 石塚, 修一 |
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提供者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 金沢大学医麻酔蘇生 | |||||
書誌情報 |
金沢大学十全医学会雑誌 巻 110, 号 2, p. 199-205, 発行日 2001-04-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0022-7226 | |||||
NCID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00044397 | |||||
その他の識別子 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2001275814 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 妊娠29日(満期31日)のウサギを用いて,プロポフォールの薬物動態及び薬力学を調査した.プロポフォール投与終了後,直ちに帝王切開術を行い,胎仔を取り出した.母体の血液と胎仔の血液濃度比は,プロポフォール投与開始30分で平衡に達した.母体での脳と血液のプロポフォール濃度比も同様であった.一方,胎仔での脳と血液のプロポフォール濃度比は,10分以内に平衡に達していた.薬力学的には50%が重篤な呼吸抑制を呈する胎仔の脳内プロポフォール濃度は0.46μg/gであった | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 原著論文 |