@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00028168, author = {藤本, 龍一}, issue = {4}, journal = {金沢大学サテライトプラザミニ講演記録}, month = {Aug}, note = {中性子星やブラックホールといった特異な天体を含めて、現在では様々な天体(現象)からX線が放射されていることが知られています。レントゲン写真でお馴染みのX線は「波長が非常に短い光」で、温度に換算すると数百万度から数億度にも相当します。つまり、宇宙には地上では想像もできないような熱く激しい世界が広がっているのです。講演では、X線観測によって明らかになってきた熱い宇宙の姿の一端をご紹介します。, 年月日:2007年8月25日(土)14時~15時30分, 場所:金沢大学サテライト・プラザ 講義室}, title = {X線で探る熱い宇宙}, volume = {8}, year = {2007} }