@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00033180, author = {川谷内, 哲二 and 岡山, 正歩 and 矢部, 篤雄 and 戸田, 偉}, journal = {高校教育研究 / 金沢大学教育学部附属高等学校}, month = {Oct}, note = {AN00081790, 教科教育法は,学習指導要領に記載されている教科の内容の理解と,それに基づく学習指導計画の作成や問題解決の過程について学習する科目であるが,実際のところは担当者によって扱われる内容が様々である。附属学校の教官が,教科教育法を含め教員免許に関わる教職科目を担当することが多い。そこで,高校教師が担当する場合,教科教育法で何を指導すべきか。理論的側面より実践的側面を重視して行ってきた講義内容を整理することによって,教科教育法での指導内容を再検討することをねらいとしている。本稿は,これまでの講義内容の実践報告である。, 金沢大学教育学部附属高等学校}, pages = {31--42}, title = {高校教師が担当する数学科教育法}, volume = {52}, year = {2000} }