@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00043546, month = {May}, note = {トウカイコモウセンゴケを無菌株化し、発芽および花序形成数について解析したところ、恒常的な実験条件下でも集団間および個体間の違いが見られた。また、核ゲノムにコードされるatpG遺伝子の発現解析、および制限酵素を用いたメチル化の解析から、トウカイコモウセンゴケでは両親種由来の遺伝子の双方が発現している可能性が示唆された。, 研究課題/領域番号:19370033, 研究期間(年度):2007-2009, 出典:研究課題「コモウセンゴケ複合体におけるジェネティック、エピジェネティックな種分化機構の解明」課題番号19370033 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19370033/19370033seika/)を加工して作成, 金沢大学理工研究域自然システム学系}, title = {コモウセンゴケ複合体におけるジェネティック、エピジェネティックな種分化機構の解明}, year = {2010} }