@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00043659, author = {Okugawa, Yurie and Asakawa, Naoki and Okada, Masato and 奥川, 裕理恵 and 浅川, 直紀 and 岡田, 将人}, issue = {A66}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集, 2013 JSPE Spring Conference}, month = {}, note = {本研究は産業用ロボットとレーザ変位計を用いた板厚測定システムOrthrosの開発を目的としている.前報ではクォータニオンによる姿勢補間を用いた高い連続性を有する測定経路の生成方法について述べたが,補間のための代表点の位置と姿勢が経路生成に大きく影響する.本報では最適な姿勢補間のための代表点の位置,姿勢の決定方法について述べ,ロボットのコンフィギュレーション変化による連続性評価について報告する., 出版者照会後に全文公開, 金沢大学理工研究域機械工学系}, pages = {63--64}, title = {ロボットを用いた自由曲面板厚評価システムOrthrosの開発: 最適な姿勢補間のための代表点の選択}, volume = {2013 Spring}, year = {2013} }