@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00043877,
 month = {Apr},
 note = {ラット脾臓内CD4+CD8+マクロファージを用いて、数種類の腫瘍細胞に対する細胞傷害活性を検討し、またそのメカニズムを解析したところ、NK細胞と同様に、活性型NKレセプター(NKRP2)を介して腫瘍細胞表面上のRAET1分子を認識し、granzymeやperforinなどの細胞傷害因子を分泌することで、抗腫瘍細胞傷害活性を示すことが明らかとなった。, 研究課題/領域番号:19890081, 研究期間(年度):2007-2008, 出典：「CD4+CD8+マクロファージの抗腫瘍メカニズムと免疫学的役割に関する研究」研究成果報告書　課題番号19890081
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所））
（https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19890081/19890081seika/)を加工して作成},
 title = {CD4+CD8+マクロファージの抗腫瘍メカニズムと免疫学的役割に関する研究},
 year = {2009}
}