@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00043973, author = {Yamada, Keiji and Ueda, Takashi and Hosokawa, Akira and Tanaka, Ryutaro and 山田, 啓司 and 上田, 隆司 and 細川, 晃 and 田中, 隆太郎 and 堀居, 直幸}, issue = {J20}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集, 2004 JSPE Autumn Meeting}, month = {}, note = {レーザを用いた歯科治療における窩洞形成時の熱損傷を監視する装置を開発し,その有効性について検証している.装置は,光ファイバ,分光器およびイメージセンサーから成っており,レーザ照射時に発生するプルーム光を観測している.硬組織に熱損傷が生じる際には,波長560nmの強い輝線スペクトルが観測され,損傷なく窩洞が形成される場合には,輝線スペクトルは観測されない., 出版者照会後に全文公開, 金沢大学理工研究域機械工学系}, pages = {727--728}, title = {レーザ歯科治療における硬組織の熱損傷監視法}, volume = {2004 Autumn}, year = {2004} }