@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00043980, author = {Koyano, Tomohiro and Igusa, Ryota and Furumoto, Tatsuaki and Hosokawa, Akira and Hashimoto, Youhei and 小谷野, 智広 and 井草, 良太 and 古本, 達明 and 細川, 晃 and 橋本, 洋平}, issue = {R16}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集, 2016 JSPE Spring Conference}, month = {}, note = {電解加工では,電解液中での電解生成物の発生や,ジュール発熱による沸騰が加工を阻害する.このため,電極に電解液の吐出口を設け,電解液を高速で流す必要があるが,吐出口が工作物に転写される.また,電極のジャンプ動作によるフラッシングも行われるが,それだけでは不十分である.そこで本研究では,金属粉末レーザ焼結積層造形法を用い,ポーラス部の空孔を加工液の吐出口とする電解加工用ポーラス電極の開発を行った., 出版者照会後に全文公開, 金沢大学理工研究域機械工学系}, pages = {951--952}, title = {金属粉末積層造形法を用いた電解加工用ポーラス電極の開発}, volume = {2016 Spring}, year = {2016} }