@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00043997, author = {Aoki, Shintaro and Kasai, Atsushi and Ueda, Takashi and Hosokawa, Akira and Furumoto, Tatsuaki and Tanaka, Ryutaro and 青木, 慎太郎 and 葛西, 惇士 and 上田, 隆司 and 細川, 晃 and 古本, 達朗 and 田中, 隆太郎}, issue = {M16}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集, 2008 JSPE Autumn Meeting}, month = {}, note = {歯質表面にレーザ照射した時、レーザ光は吸収され表面は加熱される。溶融した歯質は再凝固層を形成し、また一部は蒸散する。この時、衝撃力が発生することが知られている。そこで本研究では、この衝撃力をひずみゲージとホプキンソン棒を組み合わせた衝撃試験装置により測定し、レーザ照射によって生じる物理現象が、歯科治療における殺菌効果に与える影響やそのメカニズムについて考察し解明することを目的としている。, 出版者照会後に全文公開, 金沢大学理工研究域機械工学系}, pages = {969--970}, title = {Nd:YAGレーザによる高度歯科治療に関する研究}, volume = {2008 Autumn}, year = {2007} }