@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00044006, author = {Murai, Yuuki and Seki, Hiroaki and Yamaguchi, Yasuaki and Ri, Bai and 村井, 祐貴 and 関, 啓明 and 山口, 安昭 and 李, 倍}, issue = {C67}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集, 2013 JSPE Autumn Conference}, month = {}, note = {重量物をクレーンにより吊り上げる際,荷物の重心とクレーンフックの位置がずれていると荷物が横ずれし,作業者を巻き込む事故が発生しやすい.荷物の偏心量を測定し正しい位置にクレーンフックをかけられれば安全である.本研究では荷物の前後左右に力センサを配置し,吊り上げる際に発生する力を測定して,吊り上げ力も含めた力の関係から偏心量を検出する方法を提案する.約10Kgの荷物モデルの吊り上げ実験により可能性を示せた., 出版者照会後に全文公開, 金沢大学理工研究域機械工学系}, pages = {141--142}, title = {クレーン荷物吊り上げ時の偏心検出システム(第1報): 基本構成とモデル実験}, volume = {2013 Autumn}, year = {2013} }