@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00044264, author = {Hasegawa, Ken and Asakawa, Naoki and Okada, Masato and Takasugi, Keigo and Tanaka, Hidetake and 長谷川, 謙 and 浅川, 直紀 and 岡田, 将人 and 高杉, 敬吾 and 田中, 秀岳}, issue = {D64}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集, 2014 JSPE Spring Conference}, month = {}, note = {現在,塑性加工分野において,金型を用いずに加工を行うインクリメンタルフォーミング(逐次成形法)が注目されている.そこで,本研究では,鍛金ハンマの動作を自動化するハンマリングユニットと6自由度の産業用ロボットを用いて,数値制御による鍛金加工システムの構築を行っている.本報では,加工対象物との干渉を避けながら,ガスバーナーを用いて熱間加工を行う装置を開発したので報告する., 出版者照会後に全文公開, 金沢大学理工研究域機械工学系}, pages = {327--328}, title = {塑性変形型ラピッドプロトタイピングシステムの開発: ガスバーナーを用いた熱間加工}, volume = {2014 Spring}, year = {2014} }