@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00044454,
 month = {May},
 note = {虚血肢病態指標を決定することを目的とし,末梢動脈疾患(PAD)による虚血肢の重症度と皮膚外観(皮溝・皮丘,色調)との関連を探索した.対象者はABI0.9未満で間歇性跛行または重症虚血肢を臨床的に有する者であった.皮膚外観はマイクロスコープで画像を取得し,皮膚色は簡易分光色差計で測定した.虚血の病態とこれらの測定項目の数値の関係性を見たところ,皮溝と色調に関連性を見出した.非侵襲的に簡便に,透析患者のPADを皮膚外観から推測可能であることが示唆された., We observed changes in skin form skin color at the anterior and posterior surface of the legs and the foot in male patients with an ankle-brachial pressure index (ABI) of <=ABI<=ABI, 研究課題/領域番号:22592440, 研究期間(年度):2010-2012, 出典：研究課題「末梢動脈疾患(PAD)合併透析患者の皮膚形態と色調による下肢血行評価指標の決定」課題番号22592440
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所））
（https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-22592440/22592440seika/）を加工して作成, 金沢大学医薬保健研究域保健学系},
 title = {末梢動脈疾患(PAD)合併透析患者の皮膚形態と色調による下肢血行評価指標の決定},
 year = {2013}
}