@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00044879, author = {金森, 久貴}, issue = {69}, journal = {高校教育研究}, month = {Mar}, note = {教育公務員特例法第21条「教育公務員は,その職責を遂行するために,絶えず研究と修養に努めなければならない。」という記述にもあるように,教員は職務にあたる限り,研究と修養に努め,研修の機会を貴重な学びの場にしていかなければならない。私にとって,平成 29年度は中堅教諭等資質向上研修を受ける機会に恵まれる特筆すべき年度である。また SGH研究大会の研究授業でも,助言者・先導者に恵まれ,充実した教材研究を行うことができた。その際に得た学び,知見,課題と問題意識について記し,今後の自己研鑽の糧他の先生方にとっての気づきのきっかけとなることを企図して紀要とする。 今回は,教科指導を中心にまとめる。}, pages = {.9--13}, title = {研修を活かして自己研鑽を続ける一授業改善に活かす教材研究の視点 ー}, year = {2018} }