@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00045165, month = {Mar}, note = {ヒト全身性エリテマトーシス類似の病態を呈するMRL-Fas^マウスを用いて自己免疫性腎障害における樹状細胞(DCs)とp38MAPKの関与を検討した. われわれの結果よりDCsはp38MAPK活性化を介して自己免疫性臓器障害の進展に関与することが示唆された. 樹状細胞の制御は自己免疫性臓器障害の新たな治療標的として有用であると考えられた。, 研究課題/領域番号:19790578, 研究期間(年度):2007-2008, 出典:「自己免疫性腎疾患における樹状細胞と細胞内シグナル伝達の関与」研究成果報告書 課題番号19790578 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19790578/19790578seika/)を加工して作成}, title = {自己免疫性腎疾患における樹状細胞と細胞内シグナル伝達の関与}, year = {2009} }