@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00045291, month = {Apr}, note = {本研究では、角膜生体共焦点顕微鏡を用いてK-structureの2次元構造を明らかにし、それらがanterior corneal mosaic(ACM)と一致することから、K-structureがACMの解剖学的原因であることが強く示唆された。また、ボウマン層が障害されている疾患ではK-structureやACMが消失していることが判明し、ACMはボウマン層の健常性の指標となり得ることを証明した。, 研究課題/領域番号:19592007, 研究期間(年度):2007-2009, 出典:研究課題「ヒト角膜における新しい構造物(K-structure)の発見と臨床的意義の探求」課題番号19592007 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19592007/19592007seika/)を加工して作成, 金沢大学医薬保健研究域医学系}, title = {ヒト角膜における新しい構造物(K-structure)の発見と臨床的意義の探求}, year = {2010} }