@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00045441, month = {Apr}, note = {本研究では、cDNAライブラリーの発現スクリーニングにより新規ガイダンス分子Draxin受容体の同定を試みた。FACSを用いた発現スクリーニングを行ったが、受容体のクローニングには至らなかった。一方、既知の受容体タンパクからのスクリーニングを行った(candidate approach)結果、Draxinと強く結合する膜タンパクを見出した。現在、この分子が真にDraxin受容体であるかどうかを詳細に解析している。, 研究課題/領域番号:19770196, 研究期間(年度):2007-2008, 出典:「新規神経ガイダンス分子Draxin受容体の固定とその機能解析」研究成果報告書 課題番号19770196 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19770196/19770196seika/)を加工して作成}, title = {新規神経ガイダンス分子Draxin受容体の固定とその機能解析}, year = {2009} }