@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00045914, month = {May}, note = {デシカント空調に用いる吸着材ロータの設計・操作指針を広く提供する目的で、詳細実験を行うとともに数値計算の高度化を図った。総括物質移動係数の諸数変数依存性を確認し、その中で特に影響が顕著であったロータ回転数との関係を浸透説によって説明し、吸着材の種類によっては吸着と脱着速度に差があることを実験で確認した。また、数値計算による設計指針の一例として、吸着材ロータの吸着・再生面積比の最適化の有効性を示した。, 研究課題/領域番号:19560752, 研究期間(年度):2007-2008, 出典:「熱と物質の同時移動現象解析に基づく吸着材デシカントローターの設計・操作指針の構築」研究成果報告書 課題番号19560752 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19560752/19560752seika/)を加工して作成}, title = {熱と物質の同時移動現象解析に基づく吸着材デシカントローターの設計・操作指針の構築}, year = {2009} }