@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00046080, month = {Apr}, note = {胸腺上皮細胞で強く発現しているAIREは、自己抗原の発現に関与していることが知られているがそのメカニズムは未だ明らかにされていない。そこで、我々は胸腺上皮細胞においてAireがエピジェネティックな制御機構を介して、自己抗原の発現に関与しているのではないかと考え、Ins2遺伝子座におけるDNAのメチル化やヒストン修飾について解析を行った。その結果、少なくとも解析した3つの領域においてDNAのメチル化レベルの違いは見られなかった。, 研究課題/領域番号:19790237, 研究期間(年度):2007-2008, 出典:「遺伝性自己免疫疾患のエピジェネティックス」研究成果報告書 課題番号19790237 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19790237/19790237seika/)を加工して作成}, title = {遺伝性自己免疫疾患のエピジェネティックス}, year = {2009} }