@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00046267,
 month = {May},
 note = {本研究では,金属との結合が非常に速い八臭素化ポルフィリン誘導体に着目し,新規「放射性金属-八臭素化ポルフィリン錯体」を開発し,腫瘍の放射性医薬品としての新たな可能性を開拓することを目的とした。カチオン性化合物として,側鎖にN-メチルピリジニウム基を持つOBTMPyPと,アニオン性化合物として,側鎖にp-カルボキシフェニル基をもつOBTCPPを合成し,OBTCPPは放射性^<65>Znと常温で錯体を形成することを見出した。, This study aims to develop radiometal-octabromoporphyrin complex as a new radiopharmaceuticals for cancer. OBTMPyP and OBTCPP were synthesized as a cationic compound, and as an anionic compound respectively. It is found that OBTCPP make complex with 65Zn at a room temperature., 研究課題/領域番号:20790898, 研究期間(年度):2008-2009, 出典：研究課題「新規腫瘍放射性医薬品としての放射性金属- 八臭素化ポルフィリン錯体の開発」課題番号20790898
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所）） 
（https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-20790898/20790898seika/）を加工して作成, 金沢大学学際科学実験センターアイソトープ総合研究施設},
 title = {新規腫瘍放射性医薬品としての放射性金属- 八臭素化ポルフィリン錯体の開発},
 year = {2010}
}