@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00046476, month = {Apr}, note = {グリーンケミストリーを指向した新しい反応プロセスの開発を目的とし、パーフルオロアルキル基をケイ素原子上に持つアシルシラン類の合成法開発とアシルシランの合成的利用について検討した。その結果、パーフルオロアルキル基を1~3個導入したアセチルシランの合成に成功した。一方、アシルシランのシリル基が持つdirecting group, leaving group としての特異な性質を利用し、不斉中心が連続する炭素鎖の立体選択的な構築法を明らかにした。, 研究課題/領域番号:19550103, 研究期間(年度):2007-2008, 出典:「環境調和型化学反応を目指したアシルシランの合成とその利用に関する研究」研究成果報告書 課題番号19550103 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19550103/19550103seika/)を加工して作成}, title = {環境調和型化学反応を目指したアシルシランの合成とその利用に関する研究}, year = {2009} }