@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00049867, author = {島村, 潤一郎}, issue = {70}, journal = {高校教育研究}, month = {Mar}, note = {どうして日本人はこんなに長時間労働が好きなのだろうかと首を傾げることが多い。 さらに理解できないことがある。結果が出なかった時,「頑張ったから仕方がない」というような言い訳が出てくる点だ。 「頑張る ・ 頑張らない」と「結果が出る ・ 出ない」を交差させると四つの象限ができあがる。 一番いい 組み合わせは「頑張ってない ・結果が出る」で,最低の組み合わせは「頑張る・結果が出ない」である。 いかに効率よく生徒に国語の力をつけさせるかという試みをまとめたものが本稿である。, 正誤表あり(p.19,p.26)}, pages = {17--26}, title = {楽して国語の成績をあげる方法}, year = {2019} }