@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00050395,
 month = {May},
 note = {申請者は、活性化PDC形質細胞様樹状細胞特異的膜分子であるPDC-TREMを発見し、PDC-TREMがToll様受容体による核酸成分認識後のIFN産生調節に重要な役割を担っていること、を明らかにした。PDC-TREMに対する特異的モノクローナル抗体を複数樹立することに成功し、抗体処理によるI型IFN産生の著しい産生抑制を見出した。一方、リガンドであるSemaphorinを作用させることにより、PDC-TREM依存的にI型IFNが産生されることも見出した。, 研究課題/領域番号:19590502, 研究期間(年度):2007-2008, 出典：「形質細胞様樹状細胞特異的膜分子PDC-TREMのI型IFN産生増幅機構の解明」研究成果報告書　課題番号19590502
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所））
（https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19590502/19590502seika/)を加工して作成},
 title = {形質細胞様樹状細胞特異的膜分子PDC-TREMのI型IFN産生増幅機構の解明},
 year = {2009}
}