@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00050525, month = {May}, note = {我々はこれまでに、健常人を対象として、ラタノプロストによる眼圧下降作用と、その作用点であるプロスタグランジンFPレセプター遺伝子の2つの多型(rs3753380、rs3766355)の間に、関連性があることを報告した。そこで、緑内障や高眼圧症の患者において、同様の関連性が見られるかを検討したが、この2つの遺伝子多型と眼圧下降率の間に有意な関連は見出せなかった。, 研究課題/領域番号:19592008, 研究期間(年度):2007-2009, 出典:研究課題「緑内障治療薬の反応性と標的タンパクの遺伝子多型との関連」課題番号19592008 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19592008/19592008seika/)を加工して作成, 金沢大学附属病院}, title = {緑内障治療薬の反応性と標的タンパクの遺伝子多型との関連}, year = {2010} }