@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00053085,
 month = {May},
 note = {近年、高齢者の熱中症は社会問題となっている。高齢者の熱中症発生の機序を考えたとき、高齢者の骨格筋が『運動器』や『熱産生器官（熱源）』（旧来のコンセプト）だけではなく、水を貯蔵して緊急時にはそこから水を血漿へ供給する供給源（ニュー・コンセプト）として働いていること知る。
本研究では、高齢者骨格筋のニュー・コンセプトとしての役割を確認したとともに、“筋の水代謝の解明”から「高齢者が脱水にならないための“からだづくり”」の情報・提言を発信した。, This study is a basic study to investigate that the elderly skeletal muscle plays a role of a reservoir of water in body as a new concept. We have recommended the making the body that the elderly do not get dehydrated., 研究課題/領域番号:15KT0003, 研究期間(年度):2015-07-10 – 2019-03-31, 出典：研究課題「高齢者の水のホメオスターシス(恒常性維持)と高齢者骨格筋のニュー・コンセプト」課題番号15KT0003
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所）） 
（https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-15KT0003/15KT0003seika/)を加工して作成, 金沢大学医薬保健研究域医学系},
 title = {高齢者の水のホメオスターシス(恒常性維持)と高齢者骨格筋のニュー・コンセプト},
 year = {2019}
}