@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00053568,
 month = {Mar},
 note = {本研究では自作の測定装置を用いて二軸延伸過程中における複屈折測定法を確立した。二軸延伸過程中の複屈折測定により以下のことがわかった。
・aPPは等二軸、逐次二軸延伸過程において弾性的に変形し、最終的な配向状態は見かけ上等しくなることがわかった。
・iPPは150℃下における等二軸、逐次二軸延伸過程において塑性的に変形し、最終的な配向状態は大きく異なることがわかった。, 研究課題/領域番号:19750179, 研究期間(年度):2007 – 2008, 出典：「高分子フィルムの逐次二軸変形過程における分子配向挙動の解明」研究成果報告書　課題番号19750179
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所））
（https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-19750179/19750179seika/)を加工して作成, 金沢大学理工研究域自然システム学系},
 title = {高分子フィルムの逐次二軸変形過程における分子配向挙動の解明},
 year = {2010}
}