@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00053569, month = {Apr}, note = {新規線溶阻止因子TAFIの臨床意義は解明されていない。この度、播種性血管内凝固症候群(DIC)病態におけるTAFIおよび活性型TAFI(TAFIa)の動態を、組織因子&LPS誘発ラットDICモデルを用いて検討した。DICモデルにおいて、TAFIaは上昇したが、アルガトロバン投与により有意に抑制された。LPS 誘発DICモデルにおける臓器障害や炎症性サイトカイン上昇は、TAFIa阻害薬により軽減した。, 研究課題/領域番号:19791327, 研究期間(年度):2007 – 2008, 出典:「播種性血管内凝固におけるTAFIの役割とその制御」研究成果報告書 課題番号19791327 (KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-19791327/19791327seika/)を加工して作成, 金沢大学医薬保健研究域医学系}, title = {播種性血管内凝固におけるTAFIの役割とその制御}, year = {2009} }