@techreport{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00055492,
 month = {Mar},
 note = {標準理論を超えるTeVスケールの物理における小さい階層性問題について、ヒッグス粒子が大きな異常次元を持つ模型を考案し、現象論的に可能であることを示した。具体的には、強く相互作用するTeVスケールの質量を持つ粒子系と相互作用することにより、大きな異常次元が得られる。また、同様の機構によるアクシオン模型の問題の解消についても考察した。, 研究課題/領域番号:17540245, 研究期間(年度):2006-2008, 出典：「標準理論を超える物理の階層性問題に対する新しい機構」研究成果報告書　課題番号17540245
（KAKEN：科学研究費助成事業データベース（国立情報学研究所））
（https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-17540245/17540245seika/)を加工して作成, 奈良女子大学 / 金沢大学理学部},
 title = {標準理論を超える物理の階層性問題に対する新しい機構},
 year = {2009}
}