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  1. N. 科研費研究成果報告書, JSTプロジェクト報告書, COE報告書
  2. n-1. 科学研究費成果報告書
  3. 昭和61(1986)年度

自然言語理解での論理構造解析に対する言語外的知識の役割

https://doi.org/10.24517/00068020
https://doi.org/10.24517/00068020
9b12b087-fb31-4776-8c32-15db0b38c703
名前 / ファイル ライセンス アクション
AC-PR-SAKAHARA-S-kaken AC-PR-SAKAHARA-S-kaken 2016-2p.pdf (125.2 kB)
license.icon
Item type 報告書 / Research Paper(1)
公開日 2022-12-26
タイトル
タイトル 自然言語理解での論理構造解析に対する言語外的知識の役割
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
ID登録
ID登録 10.24517/00068020
ID登録タイプ JaLC
著者 坂原, 茂

× 坂原, 茂

WEKO 63783
e-Rad 40153902

坂原, 茂

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提供者所属
内容記述タイプ Other
内容記述 金沢大教養部
書誌情報 昭和61(1986)年度 科学研究費補助金 特定研究 研究課題概要
en : 1986 Research Project Summary

巻 1986, p. 2p., 発行日 2016-04-21
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本年度は主として疑似用法の研究にあてられ、いくつかの興味深い知見を得ることができた。疑似用法の研究が重要な意味を持つのは、条件文と逆接の接続詞,及び接続助詞の研究においてである。条件文に関しては、疑似用法は異常性が目立つため、見のがされることはないが、単なる寄生的用法として無視されることが多い。ところが、疑似条件文の研究は、通常の条件文の研究に大きく寄与することができる。一方、逆接の接続詞,接続助詞に関しては、疑似用法は極めて一般的で、恐らく、通常の用法より頻度が多いと思われる。したがって、それが疑似用法であると考えられることはまれで、ともすれば、これらの語の意味記述を誤らせることになる。したがって、正確な意味記述のためにも、疑似用法についての一般的研究が必要である。今年度は、疑似用法の一般的特徴付けと、この用法がさまざまな論理語にみられること、及び、そこで用いられている語用論的推論の一般的性格を取り出すことに成功した。その成果の概要は、何回かの研究発表を通じ公表するとともに、論文の形でまとめ、次の研究に役立てるようにしてある。
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 研究課題/領域番号:61120003, 研究期間(年度):1986
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 出典:研究課題「自然言語理解での論理構造解析に対する言語外的知識の役割」課題番号61120003
(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))
(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-61120003/)を加工して作成
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
関連URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=40153902
関連名称 https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=40153902
関連URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-61120003/
関連名称 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-61120003/
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Ver.1 2023-07-27 11:01:39.276110
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