@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00008901, author = {小柳, 健 and 川上, 光彦}, issue = {53}, journal = {日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {本稿は、「能登ふるさと住まい・まちづくり支援事業」の申請データの集計・分析から、能登半島地震被災地の住宅再建における公的支援事業の活用実態と成果を報告するものである。2010年2月末時点の申請件数427件のうち、62.8%が「新築」、37.2%が「補修」を行っている。また申請全体の5割の住宅で「景観配慮」や「県産材活用」を活用しており、能登の風土や地域性に根ざした住宅再建に寄与していることが明らかとなった。}, pages = {627--630}, title = {能登半島地震被災地の住宅再建における公的支援事業の活用実態と成果(計画系)}, year = {2010} }