@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00008906, author = {宮本, 敦史 and 増田, 達男 and 川上, 光彦 and 永野, 紳一郎}, issue = {51}, journal = {日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {本研究は、金沢市の旧城下域に残る歴史的住宅を対象としている。これらは、城下町の歴史を継承する貴重な建築資産であるが、年々減少の一途をたどっている。これらの継承・活用を促進する為、建物屋内の改修・改善経緯について調査した。その結果、改修・改善は、主に水周りを機会として始められ、台所土間の床上げ等を伴いつつ、食事・団らん空間の充実を中心として進められたことが明かとなった。}, pages = {309--312}, title = {金沢まちなか区域における歴史的木造住宅の改修・改善に関する研究(計画系)}, year = {2008} }