@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00009170, author = {泉, 雅容 and 関, 啓明 and 神谷, 好承 and 疋津, 正利}, journal = {精密工学会学術講演会講演論文集}, month = {Jan}, note = {クレーンの作業中に、人身事故が多発している。よって、本研究では、フックにアームを付け、不特定な荷物に自動でフックを掛けられるクレーンの開発を目的とする。操縦者が荷物にフックを近づければ、少し離れていても自動でアームが動きフックを掛けられる。ただし、吊り下げた通常のアームではフックの到達可能範囲は狭い。そこで、フックが水平方向に移動できる1駆動関節1受動関節のアームとそれを旋回させる機構を提案する。}, pages = {679--680}, title = {自動フッククレーン: フックアームとシステムの開発}, volume = {2012S}, year = {2012} }