@article{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00009202,
 author = {Kanamaru, Yu and Asakawa, Naoki and Okada, Masato and Nakayabu, Toshihiro and Hirosaki, Kenichi and Tamura, Youichi and Yachi, Hideo and Shimizu, Akihiro and Kawara, Hiroyuki and Amaya, Koichi and 金丸, 裕 and 浅川, 直紀 and 岡田, 将人 and 中藪, 俊博 and 廣崎, 憲一 and 田村, 陽一 and 谷内, 秀夫 and 清水, 昭裕 and 川原, 寛之 and 天谷, 浩一},
 journal = {精密工学会学術講演会講演論文集},
 month = {Jan},
 note = {工作機械には,移動機構により幾何偏差(位置偏差と角度偏差)が発生する.幾何偏差の測定にはレーザ測長機が一般的に用いられているが,実用的な測定器が開発されていない.そこで本研究では,レーザ測長機を用いた測定器を開発し,リアルタイムインプロセス測定の実現を目指している.本報では,レーザによる測定法が確立されていない角度偏差の1つであるロールに着目して実験を行ったので,その結果について報告する.},
 pages = {874--875},
 title = {マシニングセンタに発生する幾何偏差の高精度検出: 反射回数とロール測定精度の関係},
 volume = {2011A},
 year = {2011}
}