@inproceedings{oai:kanazawa-u.repo.nii.ac.jp:00009924, author = {小川, 智之 and 小林, 真也 and 木村, 春彦 and 武部, 幹}, book = {全国大会講演論文集}, issue = {4}, month = {Sep}, note = {ネットワークを介して複数の計算機を利用できるマルチコンピュータ環境において、計算機資源を有効に利用するための負荷分散方式が必要である.小規模なシステムに対しては,契約ネットプロトコル[1]等の分散問題解決のためのモデルが提案されている.しかし,現在のネットワーク・マルチコンピュータ環境においては放送型通信を頻繁に行う事は不可能である.そこで,我々研究グループでは1対1通信に基づく自律的な負荷分散方式[2]の提案を行ってきた.本稿ではこの自律負荷分散方式をシミュレーションにより評価し,その有効性について検討する., 金沢大学理工研究域電子情報学系}, pages = {41--42}, publisher = {情報処理学会}, title = {ノード間交渉に基づく負荷分散方式の提案と評価}, volume = {47}, year = {1993} }