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Bilateral and Unilateral Measurement of Chest Excursion
http://hdl.handle.net/2297/6163
http://hdl.handle.net/2297/61639d27e864-3d73-45fb-81b9-c61f8b48469d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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C0000003273-116.pdf (567.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Bilateral and Unilateral Measurement of Chest Excursion | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 胸郭 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 身体計測胸囲 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | 胸郭可動域の対称性・非対称性測定 | |||||
著者 |
荻原, 新八郎
× 荻原, 新八郎× 山崎, 裕之× 立野, 勝彦× 灰田, 信英× 細, 正博× 濱出, 茂治× 洲崎, 俊男× 浅井, 仁× 山崎, 俊明× 三秋, 泰一× 武村, 啓住× 横川, 正美 |
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提供者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 金沢大学 医 保健科理学療法 | |||||
書誌情報 |
金沢大学医学部保健学科紀要 巻 24, 号 1, p. 1-6, 発行日 2000-12-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1342-7318 | |||||
NCID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11137625 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 対象は平均年齢22.3±2.8歳の健常男20名.測定点は第5・第6肋軟骨の接合部及びその真裏の2点とした.巻尺の場合には測定点の高さで深呼息時と深吸息時の胸囲,人体計測用キャリパーの場合には一側胸郭の測定点にその各腕を当て,深吸息時と深吸息時の目盛を各半側胸郭の可動域とした.巻尺による胸郭可動域とキャリパーによる右胸郭可動域,及び巻尺による胸郭可動域とキャリパーによる左胸郭可動域にはかなりの相関が認められたが,巻尺によるものと左右の半側胸郭可動域の比較では,前者が有意に大きかった.左右の半側胸郭可動域を合算したものは巻尺によるものに比べて有意に大きかった.巻尺が胸郭の前後方向と左右方向の拡張の両者を反映するのに対し,キャリパーによる半側胸郭可動域の測定では前後方向の動きしか反映しない.剣状突起の高さでの周径にキャリパーを用いる場合には測定点を中腋窩線上に求める方がよいかもしれない | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 原著論文 |