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  1. K-7. 資料館
  2. k-7 20. 紀要・広報
  3. 金沢大学資料館紀要
  4. 第14号 (2019)

縄文時代の編物を題材とした考古学ワークショップの実践

https://doi.org/10.24517/00053834
https://doi.org/10.24517/00053834
4994b35c-30a1-4da0-9de3-378007f05594
名前 / ファイル ライセンス アクション
AA11463232-14_51-60.pdf AA11463232-14_51-60.pdf (2.5 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-04-05
タイトル
タイトル 縄文時代の編物を題材とした考古学ワークショップの実践
タイトル
タイトル A Practice of Archaeological Workshop on Basketry of Jomon Period
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24517/00053834
ID登録タイプ JaLC
著者 松永, 篤知

× 松永, 篤知

WEKO 84429

松永, 篤知

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著者別表示 Matsunaga, Atsushi

× Matsunaga, Atsushi

WEKO 84430

Matsunaga, Atsushi

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書誌情報 金沢大学資料館紀要
en : Bulletin of the Kanazawa University Museum

号 14, p. 51-60, 発行日 2019-03
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2423-8864
NCID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11463232
出版者
出版者 金沢大学資料館
出版者(別名)
出版者 Kanazawa University Museum
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 近年、金沢大学資料館では、年間5回以上の企画展(学生企画展、特別展、アウトリーチ展を含む)を実施している。それらが功を奏し、年々来館者数は増加しており、昨年度は史上最多の年間8,990人の来館を記録した。平成元年の開館から10年間は、年間来館者数200~300人程度だった状況から考えると、これは驚異的な数字である。しかし、ここ数年の伸びについては、平成28年度に当館が博物館相当施設に指定されたこと、平成29年度に当館所蔵の加賀藩校扁額が金沢市の有形文化財に指定されたことなど、来館者が増えるような出来事が続いたことが少なからず影響しているものと思われる。そのような流れの中で今年度(平成30年度)は、資料館として特別大きな動きはなく、来館者数を維持ないし増加させるにはさらなる活動展開が必要となった。
そこで今年度、金沢大学資料館初の試みとして、筆者が小学生向けの考古学ワークショップを企画した。当初、他の歴史系博物館や埋蔵文化財センターの事例を参考に、石器作り体験やガラス玉作り体験、機織り体験、縄文施文体験、拓本体験など、様々なワークショップ案を検討したが、資料館所蔵考古資料との関連付けや筆者の学術的専門性、ワークショップの実施費用などを勘案して、今回は縄文時代の編物を題材とすることにした。以下、本論では、その内容と成果、今後の課題などについて具体的に記す。
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-27 16:33:35.574944
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