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  1. N. 科研費研究成果報告書, JSTプロジェクト報告書, COE報告書
  2. n-1. 科学研究費成果報告書
  3. 平成08(1996)年度

自己形成化機能を有するロボットの知的メカニズム

https://doi.org/10.24517/00065854
https://doi.org/10.24517/00065854
685e5ea1-d540-44d1-8351-1e737cb655ac
名前 / ファイル ライセンス アクション
TE-PR-TACHIYA-H-kaken TE-PR-TACHIYA-H-kaken 2016-2p.pdf (118.4 kB)
license.icon
Item type 報告書 / Research Paper(1)
公開日 2022-04-21
タイトル
タイトル 自己形成化機能を有するロボットの知的メカニズム
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
ID登録
ID登録 10.24517/00065854
ID登録タイプ JaLC
著者 立矢, 宏

× 立矢, 宏

WEKO 12403
e-Rad 10216989

立矢, 宏

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提供者所属
内容記述タイプ Other
内容記述 金沢大学理工研究域機械工学系
書誌情報 平成8(1996)年度 科学研究費補助金 奨励研究(A) 研究概要
en : 1996 Research Project Summary

巻 1996, p. 2p., 発行日 2016-04-21
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では,様々な作業が可能なロボットを実現するために,ロボットの上肢・下肢機構に適用することを前提とした,所要の動作に対して最適な形態を自己形成可能な構造可変なメカニズムを提案し,同機構の機構形状を遺伝的アルゴリズムなどの手法により決定可能とする手法の確立を試みた.得られた結果は以下のとおりである.
まず,所要の動作に応じたメカニズムの形状を決定する遺伝的アルゴリズムに基づく手法およびマトリックスによる操作を利用した発見的アルゴリズムによる手法を考案し,実際にプログラムを作成して所要の特性を有する機構形状が決定可能であることを確認した.また,両手法を比較したところ,発見的アルゴリズムを用いればより高速かつ適切な結果が得られたことから,以後,発見的アルゴリズムを用いることとした.つぎに,形状可変なメカニズムとして,単純な平面および空間機構を連結する機構形式を検討した.同機構の特性評価は容易に行え,また,多自由度な運動が可能であることから,本研究で提案する自己形成化機能を有するメカニズムの基本形式として適する.さらに,同機構のシミュレータ,種々の特性評価法を検討するとともに,メカニズムの試作を行い制御法などの検討を行った.
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 研究課題/領域番号:08750171, 研究期間(年度):1996
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 出典:研究課題「自己形成化機能を有するロボットの知的メカニズム」課題番号08750171
(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))
(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-08750171/)を加工して作成
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
関連URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=10216989
関連名称 https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=10216989
関連URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-08750171/
関連名称 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-08750171/
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Ver.1 2023-07-27 10:15:05.936654
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