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アイテム
細胞毒性測定のための乳酸脱水素酵素アッセイ法
http://hdl.handle.net/2297/6208
http://hdl.handle.net/2297/62086759d88f-1128-45ef-8f24-4b7152b8211e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 細胞毒性測定のための乳酸脱水素酵素アッセイ法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | L-Lactate Dehydrogenase | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 酵素抗体法細胞毒性 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
本間, 啓子
× 本間, 啓子× 神, 弥生× 本田, 亜貴× 馬渡, 一浩 |
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提供者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 金沢大学 医 保健 | |||||
書誌情報 |
金沢大学医学部保健学科紀要 巻 21, p. 69-71, 発行日 1997-12-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1342-7318 | |||||
NCID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11137625 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 試料を96ウエルマイクロプレートに採り,LDL活性をLDL-ジアホラーゼ法にて測定した.標準血清を用い,LDL反応の進行に伴う吸光度変化を測定した.吸光度は測定開始後10分-20分で直線的に増加,LDL活性値が高くなるにつれ直線の傾きは急になった.LDL活性値と10分間の吸光度の変化量ΔA(20分-10分)には比例関係が見られた.細胞数が異なるラット由来C6グリオーマ細胞浮遊液を界面活性剤トリトンX-100で処理し,細胞中のLDLを遊離・遠心後,上清のLDL活性を測定した.細胞数15万個/mLまでは細胞数と吸光度の変化量ΔA(20分-10分)との間に直線関係が見られた.グリア毒の一種であるDL-α-アミノアジピン酸(α-AAA)をC6細胞に添加して培養すると,培養時間の経過と共に培養上清中のLDL活性が増加した.C6の総細胞数は殆ど変化しないためLDL活性の増加はC6細胞の傷害度の増大を示し,本法はC6細胞傷害性の評価に有効であることが示された | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 原著論文 |