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MIBG心筋シンチグラフィの標準化はどのようにすればよいか?
http://hdl.handle.net/2297/29744
http://hdl.handle.net/2297/297442e435583-c59e-4f4f-a5e6-0416f8f0d5df
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | MIBG心筋シンチグラフィの標準化はどのようにすればよいか? | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
著者 |
中嶋, 憲一
× 中嶋, 憲一× 奥田, 光一 |
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書誌情報 |
DPC時代の心不全マネージメント 巻 4, p. 1-6, 発行日 2011-12-01 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 富士フィルムRIファーマ株式会社 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 123I-meta-iodobenzylguanidine(MIBG)心筋 シンチグラフィは心臓の交感神経を画像化できる ユニークな検査であり、心臓交感神経障害を評価 する検査として広く用いられている。一般的な指標 としては、プラナー画像(平面像)におけるH/M比 (心臓Heart / 縦隔Mediastinum比)やWashout rate(洗い出し率)がある。 しかしながら、これらの定量値には施設間差が認 められ、その大きな要因となっているのが、(1)関心 領域(ROI)の設定法の差異、(2)Washout rateの 計算法の差異、(3)コリメータの特性に基づく差異 である。 今回は標準化“1st step”として、ソフトウェアを 使用したROI設定の標準化手法を紹介し、H/M比、 Washout rateの標準値、および計算法の注意点 について述べる。 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |